パフォーマンス・インスタレーション 雑誌締切間際です
言水へリオ(美術情報誌 etc.発行人) = パフォーマンス
+
鈴木貴彦(改善主宰) = インスタレーション
2001年6月15日〜6月19日


美術情報誌etc.の発行人である言水ヘリオ氏の原案を鈴木貴彦がアレンジ・制作し、実際のパフォーマンスを言水氏が行いました。会場にはApple社のCUBEというパソコンを模した箱を作り、その中に本物のパソコンを持ち込んで言水氏が.次号etc.の編集作業を実際にしていました。(事前のプランはこちら)見た目では、巨大なパソコンとそれに接続された普通のキーボードとモニタがあります。観客はモニタの前に座ってキーボードを叩くことができます。が、モニタに映っているのはCUBEの中に入っている言水氏の作業環境で、観客が何もしなくてもモニタ上では編集作業が進められていきます。CUBEが自動機械のパソコンであるかのように、パソコンが勝手に編集作業を進めているような状態です。そこに観客がキーボードを叩くことで編集作業に乱入、操作することが可能になっています。勝手に編集を進めるパソコンとそこに割り込んで操作しようとする観客との駆け引き、もしくはパソコンとのチャットが行われました。観客にはCUBEの中に言水氏が入っていることは告げていません。CUBEには小さな覗き穴が開いていて、覗くと言水氏の顔が見えますが、その顔は液晶モニタに映っているので、直接箱の中の言水氏を見ているわけではありません。この時の言水氏の顔はリアルタイムでビデオカメラで撮影されてモニタされています。

DMに載せた言水ヘリオ氏の挨拶
今,2001年5月18日です.美術の情報誌『etc.』6月号制作中です.これは5月25日発売ですので大変です.頭も混乱しています.そしてDTP がetc.と似ているなどと思いついたりします.それほどまで作業に没頭してしまったのでしょうか.6月25日発売の『etc.』7・8月合併号制作の様子をモニター上で皆さまにご覧ただけます.下記の住所・地図を参考にして,会場に入ります.モニターが設置れていますので,モニターを見ます.しばらく時間がかかります.終了したらお帰りください.会期中は雑誌作業が最も忙しい時期となっております.





大CUBE
入口から
部屋奥から
モニタ
お客さんと大CUBE
モニタ近辺
覗き穴
穴を覗いている
穴から見える
モニタ+プリンタ
etc.バックナンバー
CUBEの中身