2002年224日 - 3月9日.
"Collaborations between an artist and a space"series
Pneuma + 鈴木貴彦
[臨床精神医学の現場から] 3.2m x 4.5m x 2.3m
音楽家であり、臨床精神医であるpneumaと改善主宰・鈴木貴彦によるコラボレーション・インスタレーション。部屋は全て黒く塗られ、部屋の中央には灯台のように光を回転させる柱が立っています。壁には鉄格子のついた開かない窓が6つあります。それぞれの窓の中には、「ゆっくりと動く雲と空のビデオ(液晶テレビ)」「レンガの壁」「割れた鏡」「貿易センタービルの写真に爆発のイメージを重ね、さらにガラスに夜光塗料でバイオハザードが描かれているもの」「白いジグソーパズル」「今ある窓の位置の実際の壁の向こう側を撮影した写真」が嵌っています。光は1分間に15回転し、スリットによって、窓のところだけに当たるようになっています。部屋の四隅にはスピーカがあり、pneuma氏制作の音が聞こえます。2種類のCDを同時に鳴らしています。1つは潜水艦のソナー音と回転する軋み音。もう1つはアンビエントノイズのような音です。どちらも、実際の音からサンプリングされた音だけで構成されています。
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以下の写真は照明を使って撮影されています。実際のインスタレーションは手元も見えない程暗くなっています。

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