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2002年1月5日〜20日 Takahiko Suzuki / Installation exhibition
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next noctovision 3.4m x 6.3m x2.2m
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素材 障子紙、木材、鉄、便座カバー、電子リレー、電球、スピーカーなど |
| この作品は、6つの個室からなっています。観客はどの部屋にも出入りすることができます。さらに内側から鍵を掛けることも可能です。部屋の中には便座のような形をした椅子があり、この椅子が、この部屋を「トイレのようなもの」として見せています。この部屋の壁やドアは木のフレームの両面に障子紙を貼ったもので構成されています。障子紙のところどころに油がしみこませてあり、光の透過具合が変わっています。また、部屋の内側の障子は部分的に穴が開けられていて、これによって、さらに壁の透過率が変わっています。この穴はお互いの部屋を覗くことができないような位置に開けられています。 各部屋には裸電球が吊り下げられています。この電球はリレースイッチにより個別に制御され、約12秒ほど点灯して、約1分程度消えています。このリレーのセッティングは各々少しずつ違うので、ライトが点いたり消えたりするタイミングが徐々にずれていきます。 この電球が個別にさまざまな部屋で点いたり消えたりすることで、各々の部屋の明かりの状況は様々に変化します。この変化によって、自分の影が隣の部屋から見られたり、隣の部屋の人の色や気配を感じたり、自分から隣の部屋の人が見えているからと言って、相手から自分が見えているとは限らず、その逆もあり得る、というように、「見る・見られる」「関わる・関わらない」などの関係に様々なバリエーションがあります。 |
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with man
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from outside 01
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from outside 02
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inside of the room
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relay for lights
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6 rooms
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