| VA Nishiogi Gallery [Tokyo]_(5m
X 5m X2.4m) ギャラリーの中に実際に小屋を建ててインスタレーションとする最初の試み。 壁と床と天井と柱が作品となっている。それらは特殊なペイントで小さな凸凹ができるように白く塗られている。その後、赤い蛍光塗料がその凸凹のトップの部分だけにローラーで塗られた。デジタルタイマーによって壁にはめられているブラックライトが7分間ONされる。この時、部屋中に塗られた蛍光塗料がお互いに反射して霧の中にいるような風景となる。次の3分間は照明が無くなる、と同時にサウンドセンサーが作動する。10個のサウンドセンサーが床下に仕込まれていて、観客の足音に反応し、各々のセンサーに一対一で対応した音が鳴る。観客が歩くのを止めると音は聞こえない。5本の柱があり、その天井に接する部分と床に接する部分に2ミリのワイヤが巻かれ、それは夜光塗料が塗られている。ブラックライトが消えている間はそのワイヤだけが見える。観客はそのワイヤによって自分の位置を確認できる。 サウンドセンサー・サウンド協力、Christoph Charles。 |
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